1973年型 ポルシェ911カレラ2.7RS
このクルマは過去10年間で最も急激に価格上昇した車種と言われている。生産台数も少なく流通価格1億円とも言われているがこの年代のオールドポルシェを世界中から集める計画だ。
我が国を代表するクルマの1台にスカイラインGT-Rは挙げられる。既に当時の新車価格を飛び越え走行距離の少ないものは2000万以上の価格となっている。他メーカーにも今後、希少性があり価格上昇が見込めるクルマに投資をしていく。
ご覧のオートバイ、ホンダCB750(通称CBナナハン)だが日本製のオートバイは他にカワサキ、ヤマハ、スズキなど存在するがどのメーカーも世界中で絶大に支持されている。
これらのオートバイも当然、当時の新車価格を軽く飛び越えているが二輪車も投資対象としていく。